電験2種のおすすめ参考書は?

悩む人
電験2種に合格するにはどうやって勉強すればいい?
筆者
僕は、3年かけて電験2種に合格しました!電験2種で一発で合格するのはかなり難しいため、3年で合格した僕の方法は意外と定石だと思うので紹介します。
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使用した参考書

まずは、使用した参考書を紹介します。
使用した参考書は、1次試験用と2次試験用があるので分けて紹介します。

1次試験用参考書「電験2種一次試験これだけシリーズ」

1次試験はマーク問題で、それ用の参考書を購入しました。
結構有名な参考書ですが、こちらで十分です。
1次試験は、量で勝負ですのでこれを何周もして傾向をつかみましょう。

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2次試験用参考書

2次試験は記述と計算問題があるので、それぞれで参考書を買いました。

記述問題用「キーワードで覚える!電験2種二次論説問題」

記述用の参考書はこちらです。

基本は、何回も読むだけでしたが、詳しい使い方は後ほど、勉強法で説明します。

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計算問題用「電験二種完全攻略―二次試験対応・過去問から体系的に学ぶ」

計算問題はこれをやれば十分でしょう。

網羅的に学習できるようにパターン別に問題を選んでくれています。

解説もわかりやすく、これ一冊を極めていれば2次試験の計算問題は、突破可能だと思います。

全体のスケジュール

それぞれの年ごとに何をやるか解説していきます。

1年目

1年目は、主に1次試験の勉強を中心にやります。

理由は、一発で1次試験に受かるのは、ほぼ不可能な可能性が高いからです。

しかし、2科目だけに絞るような勉強法は僕はおすすめしないです。

どうしてかというと、年によって科目も難易度に差があるため一応全部勉強しておけば、簡単な科目を取れる可能性があるからです。

しかし、2次試験の雰囲気を知っておく意味でも、1割くらいは2次試験の勉強に当ててもいいでしょう。

僕も実際そうして、2次試験の難易度を理解できてよかったです。

2年目

2年目は、1次試験の不合格だった科目を中心にやります。

これに受かったら2次試験が待っているので2次試験の勉強も進めていきます。

残った教科数がいくつかによって、どれだけ2次試験の勉強にあてられるか変わってきます。

次のような割合で変わってくるイメージです。参考にしてください。

当たり前っちゃ当たり前ですが、1次試験で残っている科目が多いほど、1次試験を勉強する割合を高くします。

1次試験と2次試験のバランス
1次試験と2次試験のバランス

1次試験は理論は計算問題が多いので、大事だと思う式は、次のようにA6くらいのノートに書いておいて、定期的に見返すことで重要な式などを効率よく覚えることができます。

3年目

3年目は、2年目で1次試験はすべて合格している予定なので、2次試験に集中します。

2次試験では、極端に難しい問題もたまにあるためそういった問題は飛ばしてもいいです。

問題を解く際に意識してほしいのは、問題文のどこをヒントにそういった解法を思いついたのかを考えながら問題を理解することです。

そうすることで、全く同じ問題でなくても解けるような応用力がついていきます。

使用した参考書は先ほど紹介した2次試験用の参考書です。

筆者
初見は難しいと思う問題でも、問題集を3周くらいやるとだいたい問題が解けるようになってくることもあるので、粘り強く頑張りましょう!

勉強方法

1次試験と、2次試験の記述問題と計算問題に分けてそれぞれの勉強方法を解説していきます。

1次試験

1次試験は理論以外は基本的に暗記です。

問題を何周もすることが1番の勉強法です。

できなかった問題は印をつけておき、2周目以降は、その問題だけを解くといいです。

計算問題

先ほど少しいいましたが、1次の理論と2次試験の科目は、計算問題で自分が覚えていなかった計算式をA6のノートにまとめておくことをお勧めします。

その際には、次のように、どの科目で使う式なのかも書いておくと、試験直前に見直せるのでいいです。

計算問題は最低でも20分程度のまとまった時間で勉強することをおすすめします。

1問の問題がけっこうな時間がかかるため、まとまった時間を取ってやらないと毎回中途半端に終わって全然進まないからです。

記述問題

記述問題では、先ほど紹介した「キーワードで覚える!電験2種二次論説問題」の参考書をひたすら読みました。

理解できたところには印をつけておき、2周目以降は印のついていない所だけを読んでいきます。

そうすることで、苦手な所だけを何回もやることができるので効率がいいです。

さいごに

僕は、3年かけて電験2種に合格しました。

電験2種は難易度がかなり高い資格なので、長期の戦略を立てて勉強することが合格の鍵です。

参考書選びや、試験勉強のちょっとしたコツなどこの記事で紹介したことを参考に合格を勝ち取ってください!

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